保育士専門学校選びのポイント

保育士は、子ども好きな方があこがれる職業で、今や女性だけでなく男性にも人気が高まっています。

子ども好きなことも条件のひとつですが、保育士になるには国家資格が必要です。国家試験は各都道府県で年に1回行なわれ、保育原理や教育原理、保育の心理学などの8科目の筆記試験と音楽や造形などの技術から2つを選んだ実技試験が実施されます。

大学や短大、専門学校卒業、中学や高等学校卒業後児童福祉施設で2年以上2880時間以上の実務経験者などが受験資格者となっています。最短で保育士として活躍するには、2年制の専門学校が最適です。厚生労働省指定の専門学校であれば、保育技術と知識を学べ、卒業と同時に資格が取得できます。学校によっては、保育士資格のほかにも幼稚園教諭資格の取得や就職先のサポート、就職後のサポートなどさまざまな特色を持っています。

学校によっては、ピアノなどの音楽やお遊戯などの実践的な授業を多く取り入れていたり、昼間や夕方の時間帯のコースだけでなく、夜間課程を設けているところなどがあります。専門学校を選ぶには、授業内容や取り組みはもちろん、学校卒業時に確実に取得できる資格の種類、文部科学省や厚生労働省の認可の学校、就職率などを事前に確認しておくことが肝心です。

このほかにも学費の支払い方法や効率的な通学ができるための学校までの交通アクセスなども重要です。専門学校は保育士を育成することを目的としていることはどこも同じですが、教育方針や施設が異なることから、チェックポイントをしっかりと踏まえて学校選びに失敗しないようにしましょう。

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